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KUプラン一級建築士事務所
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分離発注を選択した理由 |
オープンシステム 専任の建築士と、分離発注で「家をたてる」という選択肢 依頼主のメリットを最大化する建築手法 @ 楽しむ(エンジョイ) → 依頼主自身が 設計や工事にも「さまざまな形」で積極的に参加 A 経済的な合理性(コストパフォーマンス)→ 中間経費を削減(不必要な業者を介在させない) B 設計と施工品質(クオリティー)→ 依頼主のこだわりを反映し検査システムにより品質確保 C 安心と安全(リスクマネージメント) → 大手損保会社の協力による補償の仕組み(イエヒト) 価格の見える家づくり ・一括請負で住宅会社が上乗せしていた中間経費は不要となり、設計事務所への設計監理費に一本化されますから、工事全体の費用が削減できます。 ・建築主と設計事務所が何度も打合せを繰り返し、業者や資材の選定まで独自の仕組みにより中間経費を省き、職人や専門業者に直接発注します。 ・また専門工事業者の見積り項目を原価公開、確認できます。必要の無い部分を削って、本当に必要な部分に費用をかけることができます。 顔の見える家づくり ・「職人さんにいろいろ教えてもらえた」、「参加できてとても楽しかった」、「こだわりを実現できた」、「ネットで購入した資材が使えた」、「思っていたより節約できた」などの声をいただいています。 分離発注方式は「専任の建築士」が家づくりに深く関与し、職人や専門工事業者と直接意見を交換することができる、ある意味”とても贅沢な家づくりの手法”です。 ・メーリングリストの活用により、参加しやすくなりました。 一括元請業者の存在しない「分離発注」方式の家づくりは専門業者と直接契約します。 そのため建築主と専門業者、設計事務所の3者がメーリングリストを活用し家づくりのプロセスを共有する事ができます。 メーリングリストは写真添付が可能で【現場状況等】を各々が「双方向」に自由に発信できます。 ※KUプランでは、これまでに約30軒の分離発注による家づくりを行ってきました。 「楽しくつくって、住まって心地の良い家づくり」を目指します。 |
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