KUプラン一級建築士事務所

いい家を作りたい

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オープンシステム

依頼主のメリットを最大化する建築手法
① 楽しむ(エンジョイ) → 依頼主自身が 設計や工事にも「さまざまな形」で積極的に参加できる
② 経済的な合理性(コストパフォーマンス)→ 中間経費を削減(不必要な業者を介在させない)
③ 設計と施工品質(クオリティー)→ 依頼主のこだわりを反映し検査システムにより品質確保
④ 安心と安全(リスクマネージメント) → 大手損保会社の協力による補償の仕組み(イエヒト)
価格の見える家づくり
・一括請負で住宅会社が上乗せしていた中間経費は不要となり、設計事務所への設計監理費に一本化される事により、工事全体の費用が削減できます。
・建築主と設計事務所が何度も打合せを繰り返し、業者や資材の選定まで独自の仕組みにより中間経費を省き、職人や専門業者に直接発注します。
・また専門工事業者の見積り項目を原価公開、確認できます。また、必要の無い部分を削って、本当に必要な部分に費用をかけることができます。
顔の見える家づくり
・「職人さんにいろいろ教えてもらえた」、「参加できてとても楽しかった」、「こだわりを実現できた」、「ネットで購入した資材が使えた」、「思っていたより節約できた」などの声をいただいています。
分離発注方式は「専任の建築士」が家づくりに深く関与し、職人や専門工事業者と直接意見を交換することができる、ある意味”とても贅沢な家づくりの手法”です。
・一括元請業者の存在しない「分離発注」の家づくりは専門業者と直接契約します。
そのため建築主と専門業者、設計事務所の3者が家づくりのプロセスを共有する事ができます。

※当事務所では、これまでに約50棟の分離発注による家づくりを行ってきました。
これからも「楽しくつくって、住まって心地の良い家づくり」を目指します。